Input
Inputのモジュール
詳しい導入事例は導入方法を参照してください。
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使い方
*-input-*の[type]は自由に設定してください。
メールアドレスの場合は+-.form-wrap-+に+-.email-+クラスを付与することで、メールアドレス形式の入力以外の時にエラーを表示します。
+-.form-label-txt-+と+-.form-meta-+はタイトルと説明の入力箇所になりますが、不要な場合でも空で設置してください。(スクリプトによる表示追加の際にエラーが起きます)
- HTML
文字数
+-.form-wrap-+に[data-count]属性を追加し、任意の数値を入れることで文字数カウントと制限を追加出来ます。
空か0の場合はカウントのみ、0以上の数値で入力値までの制限になります。
文字数制限の場合は超過分は削除となります。
<div class="form-wrap" data-count="">
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必須設定
+-.form-wrap-+に+-.req-+クラス追加でrequirednの設定になります。
*-input-*にはJSでrequiredを追加します。
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数字のみ
+-.form-wrap-+に+-.num-+クラス追加で数字以外の入力を禁止します。
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単位表示
+-.form-wrap-+に[data-unit_left]属性を付与し、任意の値を入れることで左側に単位を追加。
+-.form-wrap-+に[data-unit_right]属性を付与し、任意の値を入れることで右側に単位を追加。
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自動生成用コード
上記のややこしいHTMLをScriptで自動生成します
設置したい場所に下記の*-input-*を設置して、任意の値を入れてください。
- HTML
- [data-type] type属性を指定
- [data-id] id属性を指定
- [name] name属性を指定
- [value] value属性を指定
- [placeholder] placeholder属性を指定
- [autocomplete] autocomplete属性を指定
- [inputmode] inputmode属性を指定
- [data-title] labelに入る名前指定
- [data-dsc] 説明文指定
- [data-class] オプション用のクラスやオリジナルのクラス指定
- [data-count] カウントオプション指定:空か無で設定無し、0でカウント、0以上の数値で文字数制限
- [data-unit_left] 単位表示オプション指定
- [data-unit_right] 単位表示オプション指定
使用しない属性は削除可能。